新築でも間取りに妥協はある!!我が家の開き戸はぶつかる仕様

住宅

間取り公開シリーズ第8弾です。

今回は我が家の間取りの妥協点の第2回ということで、
開き戸がぶつかるという事についてご紹介します。
妥協点の第1回はトイレの引き戸について紹介しています。
【間取り公開⑦】我が家の間取りの妥協点①トイレの引き戸を諦めた

この記事はこんな方におすすめしています

  • 間取りを考えているんだけど思い通りにならない
  • 家づくりの失敗や妥協の実例を知りたい
  • 間取りに関する家づくり情報がほしい!

今回紹介する開き戸の干渉(ぶつかる事)についても、
間取りの失敗ではなく妥協です。
間取り作成段階から気づいていたけれど、
どうしても解決できなかったものです。

わかってはいたけれどやっぱりちょっと不便…!!

そんな我が家の妥協点、是非参考にしてくださいね。

ほとんどの人にとって人生で家の購入は多くて一度きり、
絶対に失敗したくありませんよね。
注文住宅の場合は他の家と全く同じ間取りというものはほぼありません。
自分が望む家のイメージをパズルのように組み合わせて1つの家を作るのです。

当記事ではそんなイメージを家づくりの種として公開しています。
あなたの理想の家づくりに、少しでもお役に立てばと思います。

自己紹介

1.ココの扉がぶつかる

さて、扉がぶつかるという事で我が家のどこの扉がぶつかるのか確認していきましょう。

扉がぶつかる所はここです

1階のちょうど真ん中あたりです。
ぶつかる扉は階段下物置の開き戸LDKの開き戸です。

繰り返しますがココの扉がぶつかることついては、
間取りを組んだ時点でわかっていました。
決して家が建った後で気づいたわけではありません。

ちぃ
ちぃ

やたらと失敗じゃないって強調してない??

らうぅ
らうぅ

失敗と妥協は全然違うよ!

どうしても100%の間取り作るのは難しいでなぁ

実際の写真はこんな感じです。

LDK扉と階段下収納扉の写真

このように、LDKの扉が少し開いている状態では、
階段下収納の扉を開けることができません。

らうぅ
らうぅ

こんな風にちょっとごちゃごちゃします。

注意しないと扉のガラス割ったりしちゃいそうですね。

2.扉がぶつかることの3つの問題点

この見た目からして不便そうな所にはどのような問題があるのか、
3つの問題点について紹介していきます。

Ⅰ.扉同士をぶつける

当然ですが、ぶつかることが問題点です。
ぶつかるとキズが付く原因にもなりますし、
勢い余ってガラスを割ってしまったりする恐れもあります。

ちぃ
ちぃ

扉にクッション材付けるわけにもいかんし、
注意して開け閉めするしかないんやなぁ

らうぅ
らうぅ

そうなんよ、今はいいけど子どもが大きくなったときが不安…

Ⅱ.階段下収納を使いにくい

階段下収納を使う時には、
必ずLDK側の扉が閉まっている全開である必要があります。

LDK側以外からの階段下収納の使用であれば、
LDK側の扉は開いているか閉まっていることが多いためあまり苦になりません。

しかし、LDK側から階段下収納に用事がある場合、
扉を半開きの状態では階段下収納に入れないため、
律儀に全開・全閉する必要があるのです。

らうぅ
らうぅ

例えばリビングのディッシュとか切れると全開・全閉を意識するめんどくさい方・・・

生活を想像してみると、少し別の部屋に用事があるときに、
わざわざ扉を全開・全閉にしていくことよりも、
中途半端に開け放して用事を済ませる事が多くありませんか?

このような行動に慣れていると、
階段下収納に入るときには面倒に感じます。

Ⅲ.動線が塞がれる

LDKの扉が閉まっている状態で階段下収納を使用している場合、
LDKの扉は一切開くことができません

このため、玄関側へ抜けるためには別のルートを通る必要があります。

使用中は迂回の必要が

家族皆が動き回る時間帯に使用すると、結構邪魔だったりします。
そして、気づかず開けてしまうと扉同士をぶつけてしまいます。

3.妥協を促した2つの理由

では気づいていたにもかかわらず扉がぶつかることを良しとしたことにはどのような理由があったのか、決め手となった2つの考え方についてご紹介します。

Ⅰ.使用頻度

まず1つ目は階段下収納の使用頻度を考えての事でした。

それほど頻繁に使う所ではないと考えていた為、
たまに使うくらいなら不便でも良いかなと考えていました。

Ⅱ.間取り優先

家の間取りを決めるときに、
建築資金の事を考慮してコンパクトに収めたかったという事もあり、
コンパクトに収めるためにはこうするしかなかった。

と言うのが正直なところ、妥協した一番大きな理由です。

私が考えていた家のコンセプトに従った結果ともいえます、
間取りを決めるときに意識していたことについてはこちらに記載しています。
【間取り公開②】どう組んだ?35坪のブリアール、我が家の間取り

4.実際住んでみてどう感じる?

一番大切なのはここですよね。
実際に住んでみてどう感じるのかと言うところ。

ちぃ
ちぃ

実際どうよ?使用頻度少ないから問題ナシ??

らうぅ
らうぅ

いやー…実は思った以上に不便やったんよなー

というのも、

  • 置いているモノの関係もあり使用頻度がなかなか高い
  • LDK側の扉から入りにいくことが比較的多い

ことによります。

階段下物置に保管しているもの

  • ティッシュペーパー
  • キッチンペーパー
  • 缶コーヒー
  • 掃除用具

等々、特に缶コーヒーは1日1本出勤時に持ち出すため毎日取り出します。

また、ティッシュペーパーはLDKに置いているものの消耗が早いため、
無くなる→取りに行くのパターンでLDKからの移動となります。

慣れてしまっている部分はありますが、
胸を張って使いやすい間取りです!とは言えませんね。

らうう
らうう

置くものとか置き方を工夫したらもうちょっとマシになると思うけど、
まぁ現状でいっか、くらいに思って手を付けてないよ

5.まとめ

扉の干渉と実際の使用感についてご紹介しました。

  • 干渉は無い方が絶対に良い
  • メリットとデメリットを天秤にかけ、扉の干渉を妥協した
  • 想像していた以上に不便だけど失敗したとは思っていない

扉がぶつかる所は無いに越したことはないです。

何故なら大人はわかっているから良いですが、
子どもはわからないので、
思わぬ事故を起こしてしまう可能性が無いとは言えないからです。

不便な上に若干の危険があることは確かですが後悔はしていません。

それは、間取りを決めるときにしっかりとコンセプトを決めて、
自分が思う優先順位に従って組んだ間取りだからです。

気づいたらそうなっていたのではなく、
わかっていてあえてその間取りを選んだので後悔はありません。

100点の間取りを組もうと思うと建築費用が高くなってしまいますので、
ある程度の妥協は必要だと考えています。

後悔の無いように、間取りを組む時にはしっかりと生活をイメージし、
外せないものがブレないように家づくりをしていくことが重要です。

あなたの家づくりが意思のあるものになる手助けになればと思います。

新築でも間取りに妥協はある!!我が家の開き戸はぶつかる仕様 おわり

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