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和室はいらないのか?使い道から考える和室の魅力と必要性

注文住宅で間取りを組む時に疑問に思う事。

  • 和室ってどのくらいの広さにしたらいいんだろう
  • そもそも和室って必要なのか
  • 和室はなんとなくつけるイメージだけどどんな用途に使えるのか

我が家は一条工務店ブリアール。
南欧風でおしゃれな外観ではありますが4.5畳の和室を備えています。

そこで、実際に和室のある家に住んだ経験から
使い道から考える和室の魅力と必要性について紹介していきます。

当記事はこんな方におすすめしています

  • 家づくりの途中で間取りに悩んでいる
  • 和室のある家にするべきかどうかわからない
  • 和室の良い所、悪い所をもっと知りたい

日常の生活に密着したたくさんの使い道のある和室の魅力を考え、
家づくりのヒントにしてください。

自己紹介
目次

【結論】用途の幅が広い和室は断然あった方が良い

結論からお話します。

家に和室を設置できる状態にあるのであれば、
私は和室を設置することを強くおすすめします。

和室は用途の幅が広く、
フローリングの洋室には無い魅力があることがその理由です。

当然ながら、メリット一辺倒ではありません。
デメリットも多少ありますが、無いことによるメリットの損失の方が大きいと感じます。

和室を設置すべき理由5選

それでは和室を設置すべきと考える理由は次のようなものです

  • 続き間としてリビングを拡張できる
  • 布団を敷いて寝室として使用することができる
  • 客間として利用することができる
  • 家事スペースとして利用できる
  • 子どもの遊び場として利用できる

1つずつ確認していきましょう。

続き間としてリビングを拡張できる

最近の家に多いのが、LDKを一つの部屋とした間取りです。
このLDKに隣接させることで、LDKの続き間として大きな部屋にすることが可能です。

部屋の仕切りとなるふすまを取り払えば部屋を最大限に大きく見せる事ができ、
逆にふすまを閉めれば1つの独立した部屋として利用する事も可能です。

ふすま1つで部屋の用途をガラリと変化させることができるのは、
続き間として配置する和室の魅力です。

らうぅ

我が家では和室を3枚引き戸で仕切る事によって、続き間として大きく開放することも、閉じて1つの部屋として利用する事もできる間取りになっています。

布団を敷いて寝室として使用することができる

布団を敷いて寝室として使用することができます。

洋室でも布団を敷いて寝室として利用することはできますが、
和室に設置する畳はフローリング床材より柔らかく、直に布団を敷くことに適しています。
ちょっと昼寝のために横になりたい時にもおすすめです。

また、和室の押入れは洋室のクローゼットに比べて余計なものが無く、
布団をしまっておくことに適しています。
昼間は布団をしまい込み、他の用途で利用することができます。

客間として利用することができる

『客間と言えば和室』
そう思う方も多いのではないでしょうか。

前述のように畳はフローリングに比べて柔らかく、
直に座ることにも比較的適しています。
親しい間柄のお客さんであればリビングに通しやすいですが、
業者との打ち合わせ等の来客はリビングに通すことに抵抗があります。

そんな時に、LDKから独立した和室があると便利です。
リビングで家族がくつろいでいても来客に対応する事ができますね。

家事スペースとして利用できる

和室は家事スペースとしても魅力なスペースです。

和室で行う事に適した家事の例は次のようなものです

  • 洗濯物を畳む
  • ちょっとした裁縫やアイロンがけ
  • 衣服や収納しているものの整理

洋室に座る場合はカーペットを敷くことが多いですね。
カーペットの上は髪の毛や埃が残りやすいため、
洗濯物を畳んだりアイロンがけをするとそれらが付着してしまうことがあります。

畳の上であれば予め軽く掃除機をかけておくことで、
仕上がりまできれいに終える事ができます。

子どもの遊び場として利用できる

子どもの遊び場、特に小学校入学前の小さなお子さんの遊び場として便利です。

小さな子どもの遊び場として有用な理由は

  • 畳が比較的やわらかいため肌触りが良い。また転倒してもケガをしにくい
  • 広くて物が置かれていないことが多いのでおもちゃを広げやすい
  • 床にキズがつきにくい

大人の事情も多々ありますが、
フローリングに比べて安全面に特化しているのは大きなメリットと言えます。

和室を設置するデメリットとその対策

ここまでは和室の使い道に重点を置いてみてきました。
今度はその裏面、つまりデメリットにはどのようなものがあるのかを考えてみます。

デメリットとして考えられるのは次のような項目です

  • 畳やふすまなど、汚れやすい&壊れやすいものが多い
  • 畳に家具の跡がつきやすい
  • 畳の定期交換が必要

それぞれのデメリットと同時に、どのように対処すれば良いのかを紹介します。

畳やふすまなど、汚れやすい&壊れやすいものが多い

和室は洋室に比べて汚れやすい物が多くあります。
代表的なものが次の3点です。

い草に液体をこぼして染み込んでしまうと、なかなか取れない

畳はフローリングに比べてキズには強い反面、汚れやすいのが難点です。
ソースや醤油、ジュース等をこぼしてしまうとシミになってしまいます。
ふすまや障子が汚れやすかったり、壊れやすかったりするのはご存知の通りです。

ちぃ

やっぱり汚れがあったり壊れたりすると見栄えが悪い…

らうぅ

リラックスできる空間やからきれいに維持したいよね!
昔の和室とは違って最近は色々と進化してて、きれいな状態を維持しやすくなってるよ!どんな方法があるのか見てみよう

現在使用される畳は昔からのい草の他、樹脂で作られているモノも多く有ります。
これらは非常に汚れにくく、水で丸洗いできるものも存在します。

い草独特の香りや暖かみはありませんが、多くのメリットがあります。

  • 高耐久性を有しており交換頻度が少なく済む
  • 日焼けしにくく、色あせないのできれいな状態が続く
  • 色のバリエーションが多く、自分好みの部屋にできる

畳に家具の跡がつきやすい

フローリングと違って柔らかいので長い間同じ場所に家具を置いておくと、
その場所に家具の跡がついてしまいます。

・家具を置いておくと跡がついてしまってなかなか消えない。(机や椅子の脚など)

ちぃ

机置いといたらすぐに跡つくよなー!

らうぅ

ずっと動かさないなら良いけど、なかなかそうもいかないはず!
跡が付くのを気にする場合はしっかりと対策を取ろう!

畳のメンテナンスや定期交換が必要

畳の場合は定期的にメンテナンスを行ったり、交換を行う必要があります。
これに対し、フローリングはほとんどその必要がありません。

・メンテナンスが必要⇒裏返し,表替え

・メンテナンスできない場合は交換が必要

まとめ

和室にどのような使い道があるのか。
そしてどのようなデメリットがあり、どう向き合っていけばよいのかについて紹介していきました。

  • 続き間としてリビングを拡張できる
  • 布団を敷いて寝室として使用することができる
  • 客間として利用することができる
  • 家事スペースとして利用できる
  • 子どもの遊び場として利用できる
結論
・和室はあった方が良い
・和室の使い道は家事・育児・休息と多岐にわたる
・メリット一辺倒ではなくデメリットも存在する

和室はなかなかコレ!と言った使い方が無いものです。
しかし、和室は使い道が限定されないことこそが最大の魅力であると言えます。

  • 寝室として
  • 家事スペースとして
  • 子どもの遊び場として…

移り変わる家庭内の環境に合わせてその用途を変えていくことができます。

和室は多くの日本人にとって落ち着ける場所では無いでしょうか。
メンテナンスが必要な一面もありますが、
生活に密着した日常の居場所になることでしょう。

和室はいらないのか?使い道から考える和室の魅力と必要性 おわり

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